うつくしい世界に生きる
名前のないものと、名前のあるものの。
その境界に佇むとき、
見えなかった世界が、
静かに姿を現す。
受け継がれていく「いのち」と、それによって生じる様々なエネルギー。
まるで織物を織っているかのように縦横に組み込まれ、
世界は、いのちが織りなす意識の布のよう。
わたしたちは、その中を生きる観測者であり、織り人でもある。
思考がかたちを変え、感情が色を染め、
言葉が模様を描くたび、世界は静かに再構成される。
世界はいつも私たちに返してくる。
それを受け取り、私たちは、
無数のいのちの響きを織り合わせ、
うつくしい世界を紡いでいく。
いのちおり それは、意識が世界を紡ぐアート。
活動内容
思考、身体、ことば、感性。
いのちおりでは、さまざまなところから、自分と世界との関係を探究しています。
思考を未来へ向け、自分の可能性をひらく。
思い込みや「当たり前」に気づき、自分が心から望んでいることを見つめる。
マインドの基礎理論を学び、コーチングで実践しながら、今の自分が知っている世界の外へ、まだ見ぬ可能性へ向かっていきます。
身体を整え、自分と世界とのつながりをひらく。
身体を通して、自分自身と周囲、そして自然との関係を感じ直し、必要な情報を受け取れる、自然体の身体をつくっていきます。
ことばや響きから、今そこにあるものを受け取る。
歌や名前にあらわれる響きから、まだ言葉になっていないものを読み取り、言葉にしていく。
歌占リーディングでは深読みの視点を含め、ネームリーディングでは画数ではなく、字の形・音・配列・名前から受け取る情報をもとに見つめていきます。
歌や和歌についての知識は必要ありません。歌の読み解きはこちらで行い、その内容をお渡しします。ご自身でも歌を感じながら、自由に受け取ってください。
言葉になる前の感覚に触れ、そこから新しい世界を生み出す。
日常の小さな気づき、観る目、自然や周囲との対話、既存の常識を疑う視点、言葉になる以前の感覚を扱いながら、感性と創造性を育てる。
音楽・映像では、境界や「あわい」にある気配を簡潔な表現として届けています。
杉原悦月(えつき)
身体・感性・意識を通して、人が本来の在り方に還っていくための場づくりを行っている。
幼い頃から、「みんなと同じであること」や既存の価値観に強い違和感を感じてきた。
その後、自然やアートに触れる中で、表現が人の意識を静かに変え、世界の見え方そのものを変えていくことを体感する。
以降、芸術・対話・身体ワーク・コーチングを通して、人の内側にある本質に触れる活動を続けている。
現在は、コーチングや身体ワーク、感性のリーディングなどを通じて、人の意識と身体が自然に整っていくプロセスを支えている。
「いのちおり」は、無数の経験や感情を折り、編み、重ねながら、その人本来の“いのちの形”を立ち上げていくという思想から生まれた。
人が本来の感覚を取り戻し、より自然な在り方へと還っていくことで、世界そのものもまた、静かに整っていくと考えている。
苫米地式コーチング&パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ。